RR4T Racing
RR2T 250-300 Racing
RR2T 200 Racing
RR2T 125 Racing

ベータモーターは、RR2T/4T Racingシリーズを発表します。
このモデルには、先に発表したRR2T/4T MY22をレーシングシチュエーションにフォーカスしたマシンに変えるために必要なすべてが揃っています。
スタンダードバージョンで得た進化を基に、RR2T/4T Racing MY22では、Beta R&Dチームのエンジニアが、サスペンションとパワートレインのアップグレードに注力しました。
またレーシングシーンで必要となるアクセサリパーツも標準装備しています。
Racingバージョンもエンジンバリエーションの異なる8つのモデルラインナップとなり、それぞれに独自の特徴と強みがあります。

RR2T125 Racing
RR2Tのラインナップの中で最小の排気量を持ち、最軽量を誇ります。
純粋なレーシングスタイルのバイクとしてスキルアップを目指すヤングライダーへや、楽しいバイクを求めるエキスパートライダーにとっても最適です。

RR2T200 Racing
125ccと共通のフレームにトルクとパワーを持たせた200ccエンジンを搭載し、軽量且つパワフルなマシンです。
セルスタートを装備しています。オフロードバイクビギナーからエンデューロ愛好家に最適です。

RR2T250 Racing
扱いやすいエンジン特性と素直な操縦性でバランスの良さが特徴的。トップ・オブ・ザ・レンジ・モデルよりもわずかに少ないパワーとトルクで、穏やかな2ストローク・バイクをお探しの方にも最適です。
セルスタートを装備しています。

RR2T300 Racing
どんな回転数でも優れたトルクを持つ大排気量エンジンを好む人向け。
滑らかで速く、ハードエンデューロからクロスカントリーまで乗って楽しむ人に最適なバイクです。
セルスタートを装備しています。

RR4T350 Racing
非常にリニアな出力を提供しながら、250ccクラス並みの軽快感で中高回転のライディングに有利です。
4ストロークモデルの中で最も扱いやすいマシン。

RR4T390 Racing
4Tモデル最長のエンジンストロークによる柔らかいトルクフィイーリングが特徴的です。
日本の免許制度にもマッチするフレンドリーなキャラクターのマシン。

RR4T430 Racing
コンペティションマシンとしてパワーとウェイトのベストバランスを追求し、アクティブなライディングフィールが特徴的なマシン。

RR4T480 Racing
長いギアリングと優れたトルク特性を発揮したときに最高の性能を発揮する高性能エンジンを搭載する最大排気量マシン。

Racing2T/4T共通コンポーネント

・KYBクローズドカートリッジフロントフォーク
BetaとKYBのコラボレーションにより継続的な開発が行われています。
48mmAOSフォークはアウターチューブ内部にアルマイト処理が施され内部のフリクションを最小限に抑えています。
調整可能なコンプレッションとリバウンドダンピングは、ライダーの個々のニーズに合わせたセッティングを見つけることができます。
ベータR&Dエンジニアは、主に地形からの衝撃がライダーに伝わるコンプレッション初期の快適性を向上させるために、キャリブレーションを改善しました。

・クイックリリースフロントアクスル
レッドアルマイトされたリリースレバーは工具不要でアクスルシャフトを引き抜く事が出来ます。これはタイヤを交換する必要があるレースで貴重な秒数を節約できます。

・Vertigoハンドガード
Betaロゴ入りのオープンエンドハンドガードを装備。

・Metzelerタイヤ
BetaFactoryチームも使用するMetzeler
SIXDAYSを採用。エンデューロGP世界選手権チャンピオンシップを勝ち取るレベルのグリップを備えたハイエンドタイヤ。

・アルミフットペグ
レーシングスピードでのライディングでは、常に体の位置を変えて路面に対応します。その為にはフットレストのグリップは重要であり、大きな接触面積とスチールピンを備えたレーシングフットペグによって保証されます。

・ZFハイブリッドリアスプロケット
アルミニウムコアとスチール製ギアの組み合わせを持つリアスプロケットはトップクラスのパフォーマンス、軽量性、強度を備えています。

・レーシングシートカバー
滑り止め加工とドキュメントホルダーポケットを備えた専用シートカバー。シートグリップ感と快適を両立しています。

・Racingモデル専用アルマイトパーツ
ブラックシフトレバー、ブラックリアブレーキペダル、レッドギアオイルフィラーキャップ、レッドエンジンオイルフィラーキャップ(4T
ONLY)、レッドオイルフィルターキャップ(4T ONLY)、レッドチェーンアジャスターを装備。

・Newレーシンググラフィック&レッドリムデカール。

2T ONLY

・混合ガソリン仕様
全モデルオイルインジェクションシステムを取り外し、混合ガソリン仕様となっています。
別売の「オイルミックスキット」を装着することにより、オイルインジェクション仕様にも変更が可能です。

RR2T300 ONLY

RR2T300Racingのシリンダーブロックは、排気ポートと掃気ポートの形状が変更されたシリンダーと、新型パワーバルブが組み合わされた新しいシリンダーヘッドを備えています。
フロージオメトリと燃焼室の両方が変更された新しいシリンダーヘッドは、より高い圧縮比に設定されパフォーマンスが大幅に向上しています。
増加したエンジンパワーをより適切にコントロールするために、ベータのエンジニアはパワーバルブをアップグレードし、内部スプリングと調整システムを変更して、全回転域で使いやすく調整されています。
またCDIによる点火マップも最適化されました。

RR2T200 ONLY

200ccバージョンのシリンダーヘッドの変更と、STDモデルで設定されている2分割のパワーバルブをシングルタイプとし、より剛性の高いコンポーネントに変更しました。
これらのアップグレードは、エンジンの中〜高回転域エンジンでのパワー増加に貢献します。

RR4T4T ONLY

トラクションコントロール– RR4TRacing
4Tシリーズの最も大きな新機能は、トラクションコントロールデバイスの導入です。これはRRシリーズで初めての機能です。
モーターサイクル技術の進歩により、エンデューロバイクでも使用できる新しいコンポーネントやシステムが形作られ、ライダーはあらゆる状況で車両をより効果的にコントロールできるようになりました。
トラクションコントロールスイッチはエンジンマップスイッチと共に燃料タンクキャップ前方に配置され、いつでも作動させることができます。
トラクションコントロールスイッチとエンジンマップスイッチの為にそれぞれ個別のLEDインジケーターが配置されました。

希望小売価格

RR2T125 Racing MY22 1,170,000円(税別) (税込:1,287,000円)
RR2T200 Racing MY22 1,200,000円(税別) (税込:1,320,000円)
RR2T250 Racing MY22 1,230,000円(税別) (税込:1,353,000円)
RR2T300 Racing MY22 1,260,000円(税別) (税込:1,386,000円)
RR4T350 Racing MY22 1,330,000円(税別) (税込:1,463,000円)
RR4T390 Racing MY22 1,350,000円(税別) (税込:1,485,000円)
RR4T430 Racing MY22 1,370,000円(税別) (税込:1,507,000円)
RR4T480 Racing MY22 1,390,000円(税別) (税込:1,529,000円)

※販売店様までの送料 12,000円(税別)(税込:13,200円)が別途必要になります。
※RR4T350/390/430/480のナンバー登録には排出ガス試験成績書が必要です(費用別途)
※RR4T350/390/430/480は予備検査取得の後の納品も可能です(費用別途)
※為替の変動により予告なく販売価格を変更する場合があります。