RR4T350/390/430/480 MY’20

Off.1&和泉選手によるインプレッションが掲載されました。→記事

 

Betaはエンデューロバイク RR MY’20を市場に投入します。
これは以前のモデルの単純な再設計ではありません。
このバイクはRRシリーズの新世代バイクです。

RR
MY’20シリーズには、2ストローク125/200/250/300ccと4ストローク350/390/430/480ccエンジンの8種類のエンジンバリエーションが有りそれぞれが個性的です。
新しいチャレンジや冒険に出かけるためのワイドなラインナップとしています。

Betaは、安全性、信頼性、そして乗りやすさを兼ね備えたスリムで軽量なオフロードバイクを目指して開発がすすめられ、それを実現しました。
Betaの設計エンジニア、テスター、そして研究開発チーム全体の作業が拡大され強化されました。
あなたがするべきことは、完全に新しいパワーユニットを導入した4ストロークエンジンチーム、完全に新設計された幾何学と剛性を誇るフレームを持つシャーシチーム、
これらによってなされた莫大な進歩を見て感じる必要があるだけです。

RR4Tモデルの排気量別特徴

RR4T350
非常にリニアな出力を提供しながら、250ccクラス並みの軽快感で中高回転のライディングに有利です。4ストロークモデルの中で最も扱いやすいマシン。

RR4T390
4Tモデル最長のストロークによる柔らかいトルクフィイーリングが特徴的です。日本の免許制度にもマッチするフレンドリーなキャラクターのマシン。

RR4T430
コンペティションマシンとしてパワーとウェイトのベストバランスを追求し、アクティブなライディングフィールが特徴的なマシン。

RR4T480
長いギアリングと優れたトルク特性を発揮したときに最高の性能を発揮する高性能エンジンを搭載する最大排気量マシン。

NEW FEATURES OF ENGINE

RR4T350/390/430/480エンジン新機構
・可動部品の重量と体積を減らすことを目的とした完全な新設計エンジンは約1kgの軽量化を実現。クラッチを上げ、クランクシャフトを後退。スイングアームピボットに重心を近づけた事で、
マシンの取り廻しが大幅に軽快になりました。
・Newマグネシウム製クラッチカバー。クラッチアセンブリへのオイルの流れをより効率的にするために新設計されました。
・Newマグネシウムフライホイールカバー、エンジンの他の部分に合わせてデザインされ機能的でモダンな外観になりました。
・ウォーターホース通路をシンプルに変更しクーラントボリュームを改善。冷却効率を向上させたNewクーリングシステムは熱伝達能力及び平均水温の低下を実現。
・Newシリンダー&Newシリンダーヘッド。最新のクーリングシステムによりエンジン温度の低下とパフォーマンスの安定が実現。
・新設計のオイルサーキットは、エンジンオイルとクーラント間の熱交換効率が向上しクランクケース前方部の温度を低下させ、エンジンオイル温度を低く保ちます。
・スムーズで確実なギアシフトの為に、新素材の新設計されたクラッチディスクを採用。
・ミッションギアを一新し、コンパクト&軽量化を実現。
・新設計カムによりシフトフィーリングを改善したNewギアシフト機構。
・Newギアシフトレバー。新しいエンジンとフレームのレイアウトに合わせて新設計されました。
・ニュートラルセンサーの追加。
・EFIマッピングを最適化。

NEW FEATURES OF FRAME

・俊敏性と安定性の向上と剛性の確保を両立した新設計フレーム。
フレームのスイングアームピボット部を精密鋳造にて製造することで、軽量化と信頼性が向上を実現しました。新しいヘッドボルトの採用により振動を低減しています。
フレームのスイングアームピボット部の幅を狭くしたことで車体がスリムになり、難しいセクションや一般的なオフロードトラックにおいてハンドリングが向上しました。
・スイングアームのリアアクスルの位置をより後方に変更したことで、スタビリティとトラクションが向上しました(2T200及び4T350/390/430/480のみ)
・Newエアボックス
プラスチック製の一体形状となり、オフロードライディング中の衝撃による破損を軽減するための強度を確保しながら軽量化に貢献。
エレクトリカルコンポーネントと2Tエンジンオイルタンクも収納しています。
・Newエアフィルターブーツ。
・Newフィルタマウントシステム。2クリックでより迅速で正確な取り付けが可能。
・NewフロントフォークSachs
フォーク内部のインナーカートリッジ位置を変更したことでフォークマスを低重心化。急激な衝撃への対応性能が向上。
内部バルブセッティングも、新しいフレームとマッチするように一新しました。
・リアショックアブソーバー
Newトップキャップシステム。ハードブレーキング時のグリップと地面との接触を改善するためのスプリングを装備。
Newバンプラバー。全長を長くしたバンプラバーによりプログレッシブ特性が向上。特にボトムエンド付近での踏ん張り感が向上しました。
・Newクーリングサーキット。左右のアッパータンク間をつなぐホースはフレームのメインビーム内を貫通。冷却効率が向上しエンジンに厳しいコンディションにおいても最大限の冷却性能を発揮します。
・Newフューエルタンク。タンク容量を増加(RR4Tは9.1リットル、RR2Tは9.5リットル)しながらも人間工学に基づいたデザインにより動きやすさも改善。
・Newハンドルバー。コントロール性を高める長いバーを採用。
・マシンのリアセクションデザインに沿った新しいレイアウトのエキゾースト。
・Newサイドスタンド。地面に埋まりにくいようにスタンドフットを大径化。
・Newフットペグ。精密鋳造による排土性の高いデザイン。
・長くなったチェーンガイド。
・Newブレーキペダル。ベアリングを大径化し耐衝撃性を高めました。
・RR4T430/480は減速比をショート化(2019モデル比較)

 

希望小売価格

RR4T350MY’20 1,180,000円(税別)
RR4T390MY’20 1,200,000円(税別)
RR4T430MY’20 1,230,000円(税別)
RR4T480MY’20 1,250,000円(税別)

※販売店様までの送料 12,000円(税別)が別途必要になります。
※RR4T350/390/430/480のナンバー登録には排出ガス試験成績書が必要です(費用別途)
※RR4T350/390/430/480は予備検査取得の後の納品も可能です(費用別途)